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半そで社長

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迫村です。
ようやく暖かくなってきましたね。
タイトルの件ですが、最近はずっと半そでで過ごしています。
(打ち合わせの時はさすがにスーツを着ています。。。)

 

なんでそんな事を始めたかというと、これといった理由は無いんですが、”小さい子って薄着でも元気だよな”と思った事がきっかけです。

 

はじめてから3週間くらい経ちますけど、免疫力が高まっているのか全く風邪ひかないです。
たぶん、人から強制的にやらされていたら辛いと思うんですけど、自発的にやってることなので辛いことはないんですね。

 

寒い寒いと思ってるとドンドン寒くなってくるんですけど、別に寒くないと思ってれば本当に寒く無くなってきます。「心頭滅却すれば火もまた涼し」と言いますが、まさにそんな感じです。でも、気合が入ってない時は寒くてたまらないです。

 

正直われながらおかしな事をやってるなと思うのですが、寒くて辛い状況に飛び込むというのは、滝行のようなものですよね。

(同意してください)

 

 

誰が言ったか知りませんが、「つらい時 泣くのは三流。つらい時 耐えるのは二流。笑うのは一流」だそうです。

 

雪の日とかは寒さのあまり身体がガチガチに強ばっていくのですが、そんな時に意識的に体をゆるめる、リラックスして柔軟でいるように意識するのはなかなか面白いトレーニングです。

 

気合を入れて集中しつつ柔軟でいるというのは難しいことですが、経営者としては必要な要素であると思います。(まったく実践できてませんが。。。)

 

「進化」の反対語は何か?というと大半の人は「退化」と答えるそうです。しかしそれは不正解で、正解は「停滞」だそうです。(『論理パラドクス』三浦俊彦著・二見書房刊より)

 

仕事をしていると、良いこと悪いこと色々あります。
物事がうまく行っているとテンション上がりますし、失敗するとガッカリしますよね。

 

僕は失敗した時に、上手くいっていた時のやり方に固執しがちなのですが、「失敗」から過去の成功に戻そうとするのは大きな流れで見ると「停滞」している可能性があります。

 

むしろ、「失敗」から何かを得られれば「進化」につなげる事ができるし、そのためにはやはり柔軟でなければいけないですね。

 

心身共に柔軟であること、そして限界を突き抜けること。最近のテーマです。

 

 

それと、半そでで過ごして再確認した事なんですけど、人は良くも悪くも環境に適応するんですね。この前久々にスーツを着たんですけど、暑くてびっくりしました。

 

水は低い方に流れると言いますけど、人も楽な環境だったら楽な方に順応するし、とことん過酷な環境に身を置けば、それだけ人間として成長できると思います。

 

それこそ、100%の力を出さないと生きていけない様な状況だったら、いやでも成長しますよね。常に火事場の馬鹿力だしてるみたいな。

 

それは、岡本太郎の言うところの『私は人生の岐路に立ったとき、いつも困難なほうの道を選んできた。 それが私の人生観だ』に通じるものがあると思ってます。

 

 

なんて事を考えているのですが、まぁ、コートを着ている人達の中でひとり半そでってのははたから見ると変態以外の何者でもないですよね。(苦笑)


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