冷静と情熱のなんとか 前編
いまだに立ち仕事をしている迫村です(しつこい)。
最近の発見ですが、立ち仕事をしていると簡単にストレッチが出来ます。
ちょっと中腰になって骨盤を回したり、膝の曲げ伸ばしをしたり、青竹踏みと併用していると血行が良くなってイイカンジです。
先日、ニューヨークに留学していた友人に立ち仕事の話をしたら、「アメリカでも立ち仕事する人が結構いて、昇降式デスクが売れるんだよ」との事でした。
なるほど、昇降式デスクって手がありましたね。近々事務所を移転するのですが、この機会にさらに改造しようと目論んでいます。
ところで、僕は温厚な社長と言われているのですが(良くも悪くも)、時には腹の立つことも、落ち込むこともあります。
そんな時には、以前だったら嫌な気分を1日くらい引きずってしまう事もありました。
しかし、悪い感情を引きずっていても良い事ってほとんど無いんですね。
もちろん反省は必要なのですが、変えられない過去を変えていくよりも、今これからできることを冷静に考えて対処した方が良い結果が出ることが体験的に分かってきました。
よく「ピンチはチャンス」と言いますが、ドッグイヤーと言われるほどに変化の激しい業界においては、変わらないことが最大のリスクでも有るわけです。
進化論のダーウィンは「この世に生き残る生物は、最も強いものではなく、最も知性の高いものでもない。最も変化に対応できるものである」と言っていますね。
お客様からのクレームや、予期せぬトラブル、自分の凡ミス、等々、好ましくない出来事はいくらでもありますが、そこから何をつかんでいくかという事を考えていくと、やはり感情的になるよりは冷静に客観的になった方が実りが大きいです。
特にクレームに関してはなるべくならば無い方が良いのですが、お客様の本音を知る良い機会だと思っています。
結構理不尽なことも多いのですが(笑)、火のない所に煙は立たないと言いますので、原因自分説でやってます。
そんな事を考えていたら、元ヤンキースの松井秀喜選手が「不動心」という本でそのような事を書いていたな、思って検索してみました。
有田芳生さんの『酔醒漫録』にその事が書かれているので引用します。
<http://saeaki.blog.ocn.ne.jp/arita/2007/02/post_51d1.html>より引用
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松井選手は「自分の心が乱れる」ことを避けることで「次の可能性」を生かしていった。いくつもの赤線を引き、ページを折って読んできたなかでとくに印象に残っているのはこんな言葉だ。
過去の自分をコントロールすることはできません。しかし、未来の自分はコントロールできます。少なくとも、過去よりは思い通りにできる可能性を秘めています。それならば、前に向うしかありません。
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ちなみに「不動心」にはこんな事も書いてありました。
「コントロールできることとできないことを区別する」
「努力できることが才能である」
良い言葉ですね~。
と、ここまで書いたところで、さらに長くなりそうなので次回に続きます。



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